筆談で雑談 in Moyore:

筆談BAR
実は筆談BARは延期にしたんですが、
でもそのままじゃ勿体ないので「筆談で雑談 in Moyore: 」開催してみました。
聴覚障がいある方も一緒に6名で1時間限定🙋‍♀️
 

主催者としての感想

・楽しかった!!
・いつもは思いつくまま口から発する言葉も、書く作業のために少し考え選んでから筆談する
・筆談は、ながら作業しづらいので、自然と相手との会話に集中することになり、そのため相手が安心感をかんじる
・聞き逃した(見逃した)言葉も、文字で残るから、後で気づいてその話を膨らませることができる
・開始15分感覚掴めなくて様子見。筆談の感覚が掴めるにつれ、みんなおしゃべりになった笑
・筆談はやっぱコミュニケーションツールとしてありだと思います!
 

参加者の意見を 一部抜粋してみます

・(筆談を障がい無い人が楽しむためにすることについて) 言ってみれば自分がふだん食べているものがグルメだと言われてキョトンとした。
・「聴覚障害者のコミュニケーションツール」以外の筆談の魅力というものに気づいた
・確かに筆談、ちょっとエモいかも…
・「楽しいから」筆談やってみよう!と思ってくれる人が増えるといいな〜!
・難聴だから、コロナだからで、口を使って話すことだけじゃなく 筆談は心の弱ってる人の一つヒントになると感じる
・おしゃべりな人にも向いてる。筆談てツールで言葉を考えてから発するので大切